伝説はホント!?

今日はたこ焼食べて帰りました。

大阪のたこ焼きは東京で新幹線降りても
アツアツって伝説はホント!?

稲川淳二さんなら解説してくれそう!?(笑)

ぜひ、やってみたい!

そんな事をTVでやってたので、こちら

高精細なデジタル放送の醍醐味を楽しむには、
やはり大画面テレビ
ということになるが、さて、ではいったい何を基準にして
パネルサイズを選択すればいいだろうか。

まず、基準となるのがテレビを置く部屋のサイズ

当然のことながら、テレビの画面サイズと部屋の大きさは密接に関係しており、
ただ闇雲に画面だけを大きくしてもその魅力は味わえない。

映画などを数時間楽しむだけならいいが、
日常的に見るテレビ番組は画面が大きすぎると圧迫感さえ感じてしまい、
デジタル放送を楽しむどころではなくなってしまうからだ。

さらに、デジタル放送なら問題ないが、地上アナログ放送は想像以上にノイズが多い。
特に高精細な絵を映し出すデジタル放送対応の液晶・プラズマテレビでは、
このノイズが目立ってしまい、これまで使っていたブラウン管テレビのほうが映りがキレイだった、
というような本末転倒といえる結果となってしまうのだ。

だから、一概に「画面は大きい方がいい」
とも言い切れないのである。

では、具体的な例を基にパネルサイズを選んでいこう。
まずは、 一般的な10〜16畳程度のリビングには、
32V〜45V型程度のサイズがいいだろう。

実際に、これが売れ筋のサイズとなっている。

一般住宅で平均的な個人部屋となる4.5〜6畳サイズには、
28V〜32V型が適しているといえるだろう。
4.5畳の部屋に32型と聞くとかなり大きく、目が疲れやすいなどのイメージがあるが、
ちらつきの少ない液晶・プラズマパネルならその問題も少ない。



部屋の広さにかかわらず、ハイビジョンに対応した薄型テレビの適正視聴距離は、
画面の高さの3〜4倍程度といわれている。
パネルの高さ40cmが程度の32V型の薄型テレビなら1.6mも離れていればOK。
これなら、260〜280cm四方程度の4.5畳の部屋でも快適に楽しめるわけだ。
ちなみに、従来のテレビの適正視聴距離は、画面の位置から5倍から6倍は必要とされている。


 最後に、16畳以上の広めのリビングに置くならば、
50V型以上がお薦めだ。ブラウン管テレビで最大の36型ともなると、
そのボディの大きさに圧倒されるが、薄型テレビならまるで絵画でも飾っているようなスマートさがある。
テレビ台の上に設置しても日常生活を圧迫するようなことはないだろう。
とはいえ大きさにもほどがある。大きくなればなるほど部屋の占有率が高くなるので、
例えば壁掛けにするなどの、設置上の工夫が必要となってくる。

デジタル、ブラウン管 テレビ廃棄

参考にどーぞ!