テレビに関して

Q:「地デジ」ってどうやったら見られるの?

A:地デジを見るには『地デジチューナー』と『UVFアンテナ』という2つの機材が必要です。
 地デジチューナーに関しては内蔵TVがよく知られていますが、アナログTVでも
 地デジチューナー、もしくは地デジチューナー内蔵の録画機を取り付けることで
 地デジを見ることができるようになります。
 UVFアンテナは通常のアナログ放送も受信できる為、
 すでに設置されている家もありますので、改めて設置が不要な場合もあります。
 詳しくはアンテナ工事会社や最寄りの電気屋さん、マンションの管理会社、大家さんに
 確認をしてもらいましょう。

 
Q:もうケーブルテレビと契約しているんだけど、そのままでも地デジは見られるの?

A:多くのケーブルテレビで、地上デジタルテレビ放送の再送信を行いますので
 地デジ放送を見ることはできます。
 しかし、ケーブルテレビでは、地上デジタルテレビ放送の電波をそのまま伝送する方式と
 周波数(チャンネル)等を変更して伝送する方式があり、周波数を変更している場合は
 「CATVパススルー対応」のチューナーが必要になる場合があります。
 詳しくは契約している ケーブルテレビ会社に問い合わせてみましょう。


Q:集合住宅の場合はどうしたらいいの?

A:まず、今住んでいるマンションがUVFアンテナを設置しているかを確認してください。
 既に設置されている場合は地デジチューナー付TVまたは地デジチューナー付録画機
 を準備すればOK!
 もしアンテナが地デジに対応していない場合、マンションの管理会社に問い合わせて
 UVFアンテナを設置してもらう必要があります。


Q:地デジに関してわからないことは?

A:TEL : 0570-07-0101
 総務省地上デジタルテレビジョン放送受信相談センター
 平日 9:00〜21:00/土・日・祝祭日 9:00〜18:00

現在の不動産サイトでは「地デジ」の検索項目を設けているサイトは少ない為、
物件情報に記載が無いからといって「地デジ対応していない」というわけではありません。
気になる物件があれば、まずメールや電話等で地デジ対応かどうかを確認すれば安心です。

きちんと理解して素晴らしい「地デジ」ライフを送って下さい!

First TV

テレビのアナログ放送も終了した直後に近くのお店から「地デジチューナが消えた」


それからも地デジチューナーを近くの店舗では見なくなり最近になりようやく

ネット通販で見かけるようになった。










そこで今後のテレビ買換えで家計を助ける「地デジチューナ」活用方について考えたい





各社がアナログ放送終了後に地デジチューナーを売らなくなった(実際は今も販売してる)

その背景には今後テレビがダメになると当然!薄型テレビを購入します、そうなれば

「地デジチューナー」はいらなくなり、メーカーは売れ残りの在庫処分に困ります






そのことを考えるとアナログ終了と同時に「地デジチューナー」も店頭から姿を消します






だが! あるんですよ楽天通販なら「地デジチューナが」

今からのチューナー購入にオススメなのが

        「レコーダー搭載型!地デジチューナー」

これならアナログテレビが壊れた後もず〜〜と使えちゃうんです。




さらに考え方を変えると2011年までのアナログ薄型テレビが捨てられて行く

このもったいない的な考えで知人からテレビを譲り受け、中学校以下の子供さんの

お部屋などに置けばテレビにお金を掛ける必要がなくなりますね。

さよならアナログさん

ネットが普及するにしたがって、テレビ不要論がいろんなところで叫ばれるようになった。

これまで数十年間、情報を得るためや娯楽のための一番のメディアだったテレビの重要性が低下したのは間違いない。
だけど、個人的には、テレビが不要だとは思わない。ただ、利用法をを変えればいいだけなのだ。

まず、なぜテレビの重要性が薄れたのか、簡単に整理してみる。


その1.テレビの速報性が薄れている?

確かに、テレビで地震速報が流れるより前にtwitterでは「地震キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!」というつぶやきがTLに流れる。ニュースだって、テレビのニュースで報道されるより前にtwitterで流れてくるし、yahooニュースなどを見ればいつでも最新のニュースをチェックすることができる。

その2.昔と比べてテレビが面白くなくなった?

感覚的には同じように感じることもあるけど、果たして本当にテレビが面白くなくなったのか?
個人的にはそうはおもわない。
確かに番組の制作費が削られて、お金をかけられなくなって、大規模な企画の番組ができなくなってるのは事実だけど、大泉洋の「水曜どうでしょう」などのように、お金がなくても面白い番組は作れる。

いや、むしろ、テレビよりもネットメディアのほうが少ない予算でコンテンツを作っているはずである。
もしかしたら、「テレビが面白くなくなった」のではなく「テレビより面白いものが増えた」というのが、相対的にテレビが面白くない原因ではないか?と思う。

ゲームだってDSやPSPでどこでもできるし、携帯でだってゲームができる。ネットではニコニコ動画youtubeなどの動画も見れるし、2chtwitter,SNSで人とコミュニケーションをとることができる。ネットで起こった面白い事件はtogetterやニュー速まとめサイトで見れる。
昔より面白い娯楽・メディアが増えた、単純にそれだけなのかもしれない。ただ、テレビより面白くて手軽なメディアが増えているのは間違いない。


その3.テレビは時間軸が決まっているメディアだ

当たり前のことだけど、テレビは番組の放送時間が決まっている。ワイドショーはお昼、夕方は子供向けアニメやバラエティ番組、夜9時からはドラマと放送時間が決まっており、その番組が見たければ、決まった時間にテレビの前にいなければない(もちろん録画すればその限りではないが)
先ほど書いたように面白いメディアがあふれる現代では、テレビの放送時間にあわせて生活のリズムを組み立てるのは難しい。


その4.テレビは時間当たりの情報量が薄い

ホリエモンの書籍「君がオヤジになる前に」などでも語られているが、テレビは時間当たりの情報量が圧倒的に少ない。これは、おじいさんでもお父さんでも子供でも、その情報を知らない人でもわかるようにすべての人に伝えなければいけないため、どうしても詰め込める情報が少なくなってしまう。これは全年齢、全国民を対象に配信されるメディアの特性上、仕方がないことでもある。





だいたい、上記の理由で、テレビの価値が薄れてきているといわれているのではないか?

だけど、ネットとテレビでは決定的に違う部分がある。
それは、


ネットは能動的なメディア、一方テレビは受動的なメディア


ということだ。

自分の興味のあることを能動的に探す、という使い方ではネットのほうが圧倒的に便利だ。だけど、興味のないことはほとんど目には触れない。いや、見えていてもそこに注意がいかないため、見えているだけで頭には情報として入ってこない。
ネットメディアでは、ユーザーが興味のある情報、自分に必要な情報を取捨選択して選ぶことができるのは最大のメリットだが、同時に「興味のないことはまったくといっていいほど情報が得られない」という最大のデメリットも抱えている。

その点、テレビなら、チャンネルをつけておくだけで、興味のあるなしに関係なしに、勝手に流れてくる。

ネットだけでの情報にとらわれてしまうと、「井の中の蛙」になってしまう可能性が非常に高い。関心のある情報はバンバン流れてくるが、それ以外の情報には触れることが難しい。そもそもネットとテレビでは情報の流れ方が違うのです。

では、このネット時代に、テレビをどう活用するべきなのか?
その答えは簡単だ。


何をするにも、可能な限りテレビをつけっぱなしにしておけばいい。ようするに「ながら見」として使えばいい。。

「その4」であげたとおり、時間当たりのテレビでの情報量はネットと比べて圧倒的に薄い。だから、「テレビを見る時間」というのは、無駄になってしまう。だが、情報量が薄いということは、逆に言えば「ながら見」でも十分に情報を得ることができるということだ。
それに、ネットと違って興味のない情報も得ることができる。

さすがに仕事をしながらテレビを見ることはできないけど、ご飯を食べながらテレビを「ながら見」する、twitterをしながらテレビを「ながら見」する。友達と電話しながらテレビを「ながら見」する。それだけで、十分情報を得られることができる。

テレビは音も出るメディアだ。目はパソコンを向いていても、耳でテレビの情報を得ることができる。ながら見しながら、「もっと知りたい」とおもえる情報があれば、手を止め、目をパソコンからあげ、テレビを見ればいい。そして、テレビが必要なくなったら、またテレビはつけっぱなしのまま、またパソコンに戻ればいい。

「テレビを見る」という行為に時間を費やすから時間が無駄だと感じるのであって、あくまで「情報を受け取るためのアンテナ」として、そこに電源を入れておけばいい。見るかどうかはあなた自身で取捨選抜すればいい。情報量の薄いメディアだからこそ、こういう使い方ができる。

テレビが完全に不要だとは思わない。
こんなに手軽に、何かをしながら同時に情報を手軽に得られるメディアはほかにはないと思うのです。

小型ワンセグ

わたしも今注目しているワンセグテレビ。
地デジか工事をする迄テレビを見る訳ではない。
でも、やはりないとなんだかふとした瞬間に違和感。。



小型のワンセグTVが各社から発売されています。ワンセグ放送は携帯電話を使って外出先で見るものと思いがちですが、個人用パーソナルテレビとして自宅で見ている人も多いのです。
ワンセグテレビに防水機能を組み合わせた商品が多いのは、台所で家事をしながらとか、お風呂でのんびりTVを楽しむという使い方をされる方が多いからでしょう。
高級機にはワンセグ放送の録画・再生機能を搭載したものがあります。室内では電波状態が悪く受信しにくい時に、予め録画しておいた番組が楽しめるのは嬉しい機能です。

テレビチューナー活用方法

テレビのアナログ放送も終了した直後に近くのお店から「地デジチューナが消えた」


それからも地デジチューナーを近くの店舗では見なくなり最近になりようやく

ネット通販で見かけるようになった。


そこで今後のテレビ買換えで家計を助ける「地デジチューナ」活用方について考えたい





各社がアナログ放送終了後に地デジチューナーを売らなくなった(実際は今も販売してる)

その背景には今後テレビがダメになると当然!薄型テレビを購入します、そうなれば

「地デジチューナー」はいらなくなり、メーカーは売れ残りの在庫処分に困ります






そのことを考えるとアナログ終了と同時に「地デジチューナー」も店頭から姿を消します






だが! あるんですよ楽天通販なら「地デジチューナが」

今からのチューナー購入にオススメなのが

        「レコーダー搭載型!地デジチューナー」

これならアナログテレビが壊れた後もず〜〜と使えちゃうんです。




さらに考え方を変えると2011年までのアナログ薄型テレビが捨てられて行く

このもったいない的な考えで知人からテレビを譲り受け、中学校以下の子供さんの

お部屋などに置けばテレビにお金を掛ける必要がなくなりますね。

間違えから生まれた裏技

やってはいけない裏技・・・B-CASカード、メッセージ消去

 現在のデジタルテレビ、録画機器、チューナーには
B-CASカードがついていてこれが装着されていない状態では
使えなくなっています。

 特に、視聴料金はBS対応機器(BSアンテナ)を設置すれば
NHKに支払いの義務が生じます。

 以前は、未契約BSアンテナ発見のアルバイトまで存在した
ようですが、最近はあまり聞かなくなりました。

 推測ですがNHKのBSチャンネルには未契約だと正常表示を
妨げるメッセージが出ます・・これで、契約を促す仕組みです。

 WOWOW、スカパーなどの専門チャンネルは1カード毎の
契約なので、B-CASカードによる視聴制限は有効ですが、
NHKの契約は世帯単位なので想定外?の抜け道が有ります。

 あまりにも一方的な通常は受け入れがたい所有権の解釈ですが・・
これを遵守する人は少ないと思う。

 例え話-1
同じ地デジエリアから急なお泊りのお客さんがありテレビが
無かったので子供部屋のテレビを使っていただきました。

 お客さんはNHKBS契約が既に有り、パソコンでメッセージ消去の
手続きをされBSプレミアムを楽しまれ、翌日お帰りになりました。

 その後、子供部屋へテレビは戻しましたが、BSはメッセージも
出ないで、BSプレミアムを楽しめます。

 厳密に言えばお客さんが他人のテレビについているB-CASカードの
登録をしたことが問題でしょうが・・

 テレビについているB-CASカードは別のデジタルTVでも使用可能です。



まぁ、受信料を払うことは義務づけられていますし,
こんな面倒なことをするよりも道徳的に反しない生き方をするべきですね。
払いたくないなら、テレビを買わなければ良いです。

思いついた!

地上デジタル放送開始以来、年々機種も販売台数も伸びている液晶テレビ。不況下でも確実に売上を伸ばしているが、そんな中でもかなりユニークな提案がパナソニックの「DMP-BV100」だ。

 ポータブルタイプの地上デジタルチューナ搭載液晶テレビで、8.9型の液晶ディスプレイとリチウムイオンバッテリを内蔵。新開発の内蔵アンテナにより、バッテリ駆動時には、アンテナや電源ケーブルなどの結線なく”ケーブルレス”で利用できるというユニークな商品だ。

 さらに、Blu-ray Discドライブも内蔵しており、世界初のポータブルBDプレーヤーでもある。ネットワーク対応なども図っているなど、"ポータブルテレビ"と呼ぶにはあまりに機能が豊富だ。機能的には主に以下の4種類に分類できる。


地上デジタルテレビ
BDプレーヤー
YouTube/DLNAネットワークプレーヤー
SDカード上のAVCHD/JPEG画像用液晶ビューワー
 パナソニックでは、書斎や子供部屋、寝室など家庭内のさまざまな場所で楽しめる「置くとこいろいろテレビ」として訴求していく方針という。実売価格は約10万円で、格安店でも7万円程度で販売しているようだ。ポータブルDVDプレーヤーや小型の液晶テレビと比べると、高価といえる設定だが、小さな筺体にこれだけの機能を盛り込んだ製品は唯一無二といっていい。パナソニックの新提案「置くとこいろいろテレビ」を試してみた。

■ 卓上テレビを意識した特徴的な視聴方法


ACアダプタでも利用できる。バッテリ充電時間は約7時間と長め
 DMP-BV100を簡単に説明すると、8.9型/1,024×600ドットの液晶ディスプレイとリチウムイオンバッテリを装備し、BDプレーヤー機能も備えたポータブルテレビといえる。

 通常のポータブルDVDプレーヤーやノートパソコンのように折りたたんで収納できるが、視聴時のスタイルは一風変わっており、液晶部を立ち上げるとディスプレイが現れるのだが、これだけだと[Panasonic]ロゴの上下が逆になっている。立ち上げた状態から横に180度回して反転すると、正しい向きとなる。ここで液晶を立てかけるようにしてスタンドを開くと、フォトフレームなどのようなスタイルの卓上テレビとなる。

 通常のポータブルDVDプレーヤーやノートパソコンのように開くと、BDドライブ部が出てくるが、このままでは利用できないのだ。BDプレーヤーより、テレビとしての利用に重点を置いての判断かもしれないが、確かにテレビとして利用する際の設置安定性はこちらのほうが高い。


ディスプレイを開いた前面部にスピーカーを装備。上部にチャンネルやボリューム、再生停止などの操作ボタンをまとめている。右側面にはSDメモリーカードスロットとヘッドフォン出力、AV入出力、HDMI出力、Ethernetを装備。左側面には外部/内部アンテナ切り替え用のスイッチを備えている。

 外形寸法は256×202×58.7mm(幅×奥行き×高さ)、バッテリを含む重量は1,740g(本体のみで1,507g)とかなり重い。普段持ち歩いている13型液晶搭載のノートパソコンよりも重く、手に持つとギッチリとものが詰まったよう重量感がある。リモコンやACアダプタ、B-CASカード、クリーニングクロスなどが付属する。


最近一人暮らしを初めました!
テレビを普段から見ないので持ってこなかったんですが、やっぱり部屋が殺風景なのでおきたいなあと。
音がないのも寂しいので。

でもここは工事を別途自分でしないと、
テレビ線がつながってない状態なんです。


で、思いついたのがポータブルテレビ!!
みなさんもこの機会に購入を考えてみてはどうでしょう?
いまでは価格も手頃な3万円を切る位からあるみたいです。

ぜひぜひお勧めしたいと思います。
中古テレビでも取り扱いがある店舗もあるようなので、
捜してみてはどうですか^^★