プラズマの意味!

プラズマテレビとは?

【プラズマ】とは、放電現象のことを言います。

放電によって発生した紫外線で蛍光体を発光させています。蛍光灯が同じ原理で明かりとして利用しています。

プラズマテレビは、赤(R)・緑(G)・青(B)の色を付けた細かい蛍光灯をびっしりと敷き詰たような構造になっていて、各点を発光させて画像を作りだしています。

「50型以上の買い替え」なら、プラズマテレビ

特に50型以上の大画面なら、プラズマテレビがお勧めです!。
プラズマの利点である残像が残らないきれいな映像を大画面で楽しめます。

プラズマテレビの購入の前に知っておきたいこと

プラズマの構造上、電気を入り・切りするので、電気代が高くなるんです。

また、発熱量が大きいため、冷却のためのファンのまわしてる音が大きいです。

プラズマテレビは、 静止画や時刻表示などの固定画像、 画面サイズが4対3の映像 (画面の左右に黒帯) など同じ映像を長時間映し続けると、 部分的に前の映像が残る焼き付きが発生することがある。 なお、 製品の保証期間内でもパネルの焼き付きは対象外となっている。